世界が認める美食の国ペルー料理の新店舗

こんにちは。ボン姉です。

今日はクリスマスイブですね。

ボン君もクリスマスツリーと記念撮影してきました。

あれ？ボン君、どこ見てるの？

ボン君の視線の先には、クレープを食べている人が…

ボン君、そんな必死で見てもクレープは貰えませんよ。

どんな時でも食い気のボン君であります。

 

さて、本日は以前このブログでご紹介したレストランの移転情報をお知らせさせて頂きます。

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ALDO(アルド)

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以前このブログでご紹介させて頂きましたペルー料理「ALDO(アルド)」が2019年11月に移転しました。

以前ペルー料理「ALDO(アルド)」をご紹介したブログは下記をご覧下さい。

 

 

実は私、移転のことは全く知りませんでした…。

お店の方からわざわざアメブロにコメントを頂き移転を知ったのです。

教えて頂いて良かったです。

知らずに前のお店の場所に行ってガッカリにならずに済みました。

 

とは言っても、なんと元のお店の場所はラテンバル「バルALDITO」として、リニューアルオープンするそうです。

「ALDO(アルド)」さん、事業拡大ですね！

凄いですね〜！

 

 

さて移転して、新しくなったペルー料理「ALDO(アルド)」は今までより少しだけ広くなったとの事。

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そしてなんと半個室もあるのだとか！

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落ち着いてペルー料理を頂く事が出来ますよ。

 

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新しいペルー料理「ALDO(アルド)」は表参道から外苑前方面に行った方にあります。

レコード会社であり芸能プロダクションも手掛けているAVEX本社の裏側にあります。

 

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この建物の地下にペルー料理「ALDO(アルド)」はありますよ、

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ペルー料理「ALDO(アルド)」のお料理に関しては下記のブログをご覧下さい。

 

 

クリスマスは洋食を食べる機会が多いですよね。

そしてクリスマスが終わると年末年始がやってきます。

年末年始は和食ですよね。

お正月の三が日も終わる頃には和食に少々飽きてくる方もいらっしゃる事でしょう。

 

そんな時にペルー料理はいかがですか？

 

私はまだ新しいペルー料理「ALDO(アルド)」に行った事がないので、年が明けたら行ってみようと思っています。

 

ペルー料理は2014年に”世界で最も美食を楽しめる国“(World’s Leading Culinary Destination)部門でワールド・トラベル・アワード(WTA)の最優秀賞を獲得し、世界中のプロフェッショナルのシェフや美食家に絶賛されているお料理なんですよ。

ペルーは16世紀から始まったスペイン植民地時代をきっかけに、ヨーロッパやアジアなどから中南米大陸に足を運ぶようになり、そして彼らは移民として定住するようになりました。

そのためペルーにはスペイン、イタリア、日本、アフリカの食の伝統が残っているのです。

この様にペルー料理にはエスニック系、日系、イタリアン、様々なテイストが入っているので、世界中の人々の口に合いやすく、美味しく感じられるお料理なんですよ。

 

まだペルー料理は食べた事ない方、そして年末年始の和食づくしに飽きてしまった方、2020年はペルー料理「ALDO(アルド)」で始めてみませんか？

お店情報

ALDO(アルド)
東京都港区南青山3-3-23 Sta-bld B1F
03-6427-7223
ランチ　11:30 ～ 14:30
ディナー　18:00 ～ 23:00
定休日　月曜日

 

 

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以上です。

 

最後までお読み頂き、有難うございました。

ボン姉でした。