こんにちは。ボン姉です。
12月25日はボン君とクリスマスディナーをお家で頂きました。
クリスマスケーキもちゃんと用意しましたよ〜!
とは言え、このケーキ、ボン君のクリスマスケーキです・・・
私はクリスマスケーキはお預け・・・とは言っても、大好きなラ・メゾン・デュ・ショコラのトリュフチョコレートはしっかりと用意しちゃいましたが・・・
ボン君、ケーキを前に興奮気味・・・
が、ずっと「待て」をさせられていたら・・・
寝てしまいました・・・
正確には寝たフリですけど・・・
ボン君、クリスマスケーキの次はキミ用のおせちが届くわよ〜。
お楽しみにね!
さてクリスマスも終わり、いよいよ年末。
2019年もあと僅かですね〜。
いつも言ってしまいますが〜
1年早いですね〜。
2019年もたくさん美味しい物を食べた私。
おかげで?体重が増えてしまいました〜。
今まで通りの食べ方だったはずなのですが…
どうやら痩せなくなる年齢の仕業かと…
来年からは食べ方を変えないとです…
さて、この1年でちょいと太った私が、この1年で最も食べに行ったお店があります。
本日はそのお店をご紹介させて頂きます。
気合を入れて書きますので、長くなっちゃうかもです。
とってもオススメのお店なので、お付き合いのほど宜しくお願いします。
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Trattoria L’astro(トラットリア ラストロ)
本日は「Trattoria L’astro(トラットリア ラストロ)」をご紹介させて頂きます。
「Trattoria L’astro(トラットリア ラストロ)」はイタリア料理のお店です。
「Trattoria L’astro(トラットリア ラストロ)」はイタリア料理の中でも北イタリア地方のお料理のお店。
北イタリアの郷土料理を頂く事が出来ますよ。
イタリアから直接仕入れた食材で作る伝統料理をベースとした季節感のある料理をお楽しみいただけます。
イタリア料理について
ここで、イタリア料理について少しご説明を。
イタリアは南北に長く、「一年中温和な海洋気候」「冬は寒さが厳しく夏も涼しい山岳気候」「それ以外の丘陵・平野気候」という3つの全く異なる気候が入り組んでいます。
このような変化に富んだ気候風土が、多彩な食材と独特の調理法を生み出し、その土地でしか食べられていない”郷土料理”を数えきれないほど誕生させたのです。
“イタリアにイタリア料理はない”と言われる所以もこれに由来します。
私達日本人が良く知るピザやパスタ、ティラミスなどの“イタリア料理”の多くは、イタリア郷土料理のひとつに過ぎないのです。
ちなみに料理も多彩なら、飲食店のスタイルも多様なのがイタリア。
例えば、コース料理中心で予約が必要な高級店を「リストランテ」と呼び、それよりカジュアルで小規模なお店を「トラットリア」、旅館の食堂がルーツの庶民的な居酒屋を「オステリア」と呼びます。
さてイタリア各地の郷土料理に話を戻しまして〜
北には万年雪を頂くアルプス山脈が高々とそびえ、南の島の対岸はもうアフリカ大陸というイタリア。
北部と南部を見ると、同じ国の料理と思えないほど大きな違いがあります。
山間部が多く酪農が盛んな北部では、伝統的にバターやクリームが料理のベースとなっており、煮込み料理が多いのが特徴です。
これに対してオリーブ栽培が盛んな中部から南部では、オリーブオイルが料理の基本となっており、いろいろな料理にトマトをたっぷりと使うのが特徴です。
また北部では、軟質小麦を使った生パスタが多く、南部では硬質のセモリナ粉を使った乾燥パスタが主流であることも大きな違いです。
世界的に「イタリア料理といえばトマトとオリーブオイル」というイメージが強いが、それはイタリア南部のスタイルを指しているのです。
またイタリアは、1861年に統一されるまでは小さな都市国家の集まりだったため、さまざまな国の食文化が各地で根付き、独特の発展をとげたと言われています。
北部では隣接するフランスやオーストリア、スイスなどの影響を強く受けているのだそう。
一方南部では、地中海の中心に位置し、古代ギリシャ時代からさまざまな国に征服されてきたため、ギリシャ、スペイン、アラブ、北アフリカの影響を受けているのだとか。
北イタリア料理について
北イタリアといえばミラノ、フィレンツェ、ヴェネツィア、ボローニャ、ヴェローナ、ジェノヴァ、トリノなどが有名ですかね。
ミラノ
ミラノといえば「コトレッタ・アラ・ミラネーゼ」。
日本では「ミラノ風カツレツ」でお馴染みのお肉料理です。
あと「ミラノ風ミネストローネ」「パネットーネ(ミラノ発祥のクリスマスケーキ)」も有名ですね。
フィレンツェ
フィレンツェは「タリアータ」。
フィレンツェは焼くだけ・揚げるだけといった、潔いほどシンプルな農家料理が主流なのだとか。
ヴェネツィア
ヴェネツィアは「カルパッチョ」。
実は「カルパッチョ」はヴェネツィア発祥のお料理なのです。
カルパッチョというと生魚を使ったものを想像しがちですが、これは実は日本で生まれたアレンジ。牛肉を薄く叩いてソースをかけるのが、本場イタリアのカルパッチョになります。
ヴェネツィア生まれでもうひとつ有名なのが、「イカスミのパスタ」です。
ヴェネツィアはアドリア海に面しているので、北イタリアの中でも魚介類を使ったお料理が多いのが特徴です。
イタリアのスイーツといえばティラミス。
「ティラミス」の発祥はヴェネツィアがあるヴェネト州といわれているそう。
「ティラミス」はイタリア語で「私を引っ張りあげて」つまり「元気付けて」という意味なんですって。
意味を知ると、より食べたくなっちゃいますね。
ボローニャ
ボローニャといえば「ボロネーゼパスタ」「ラザーニャ(ラザニア)」。
ボローニャがあるエミリア・ロマーニャ州は日本に馴染みのあるお料理や食材の宝庫なんですよ。
エミリア地方のパルマは、生ハムやパルミジャーノ・レッジャーノの生産地として世界的に有名なんです。
ジェノヴァ
ジェノヴァといえば「パスタ・ジェノヴェーゼ」「ブイヤベース」。
ジェノヴァはバジリコが特産物。
バジリコソースはジェノヴァの発祥なんですって。
そしてジェノヴァはイタリア最大の貿易港があります。その為、新鮮な魚介類が手に入る土地柄なのだそう。
たっぷりの魚介類を使う「ブイヤベース」が有名なのも納得ですね。
ヴェローナ
ヴェローナといえば「リゾット」。
ヴェローナではお米が有名で美味しいのだそう。
また約1300年前、ゲルマン民族によりイタリア北部に伝わった習慣で、ヴェローナは馬肉を加工した 「Cavallo(カヴァッロ)」が有名です。
そしてイタリアの代表的なクリスマスケーキ「Pandoro(パンドーロ)」ヴェローナの伝統的なクリスマスケーキです。
イタリアではクリスマスケーキとして、ミラノの「Panettone(パネットーネ)」と人気を二分しています。
トリノ
日本でもすっかりおなじみになったバーニャカウダは、トリノがあるピエモンテ州の郷土料理。
「熱いソース」を意味するその名の通り、温めたソースで野菜を食べる、冬の鍋料理です。
ピエモンテ州は山に囲まれた土地柄、山の幸が豊かで、スローフード運動発祥の地なのだそう。
白トリュフ、ポルチーニなどのキノコ類やジビエも豊富で、特にアルバ周辺は質の高い白トリュフの産地としてよく知られています。
そして州都トリノといえばチョコレートです。
多数のチョコレート工房があり、パンなどに付けるペーストの「ヌテッラ」はこの街で生まれました。
「ヌテッラ」はイタリア人大好物のペーストなんですって。
日本でも売ってるのを目にした方も多いと思います。
イタリアの甘さに驚かれた方も少なくないでしょう(笑)
そしてイタリアきっての名ワインといわれる「バローロ」の生産地としても有名なんですよ。
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いかがですか?
北イタリア料理の奥深さをお分かり頂けたでしょうか?
本日ご紹介する「Trattoria L’astro(トラットリア ラストロ)」は上記でご説明した北イタリアの郷土料理を頂く事が出来るイタリアンレストランです。
しかも北イタリアはあのイタリアきっての名ワイン「バローロ」の生産地でもあるほど、ワイナリーが多数あるため、北イタリア料理はワイン愛好家に愛される料理でもあるんですよ。
「Trattoria L’astro(トラットリア ラストロ)」では、イタリアを中心としたソムリエ厳選のイタリア産ナチュラルワインを豊富に取り揃えています。
「Trattoria L’astro(トラットリア ラストロ)」は、シェフこだわりの北イタリアの郷土料理とともに厳選された美味しいナチュラルワインを味わえるお店です。
そんな「Trattoria L’astro(トラットリア ラストロ)」のシェフを務めるのはなんと女性シェフ!
「Trattoria L’astro(トラットリア ラストロ)」のシェフを務める仲田睦氏は、イタリアンの世界では名物料理人として知られているのだとか。
修業先の北イタリア・トレンティーノでめきめきとその頭角を現し、イタリア人もが賞賛する名シェフに!
そして日本人女性で初めて現地レストランのオーナーを務めるという快挙をも成し遂げた方なのです。
得意料理はなんといってもパスタ。
「Trattoria L’astro(トラットリア ラストロ)」では、小麦と卵黄だけで作る自家製タリアテッレや濃厚なラグーソースがよく合うパッパルデッレなど、仲田氏の真髄とも言えるパスタを豊富に揃えています。
メニュー
「Trattoria L’astro(トラットリア ラストロ)」といえばパスタ!
パスタの中でも特にポモドーロとペペロンチーノ系が私のお気に入りです。
タリアッテッレポモドーロ 1,800円
甘酸っぱいフレッシュトマトと新鮮なモッツァレラのソースのポモドーロはびっくりするほどトマトのお味が濃く、甘いトマトソースではなく、トマトの甘みだけでなく酸味も感じられる大人のトマトソースになっています。
そしてモッツァレラは大ぶりで、とろーりととろけ、ミルキーなコクをプラスして、トマトソースの酸味との相性が抜群なんです。
コクがあるのにスッキリとした味わいのポモドーロは女性好みすると思いますよ。
「Trattoria L’astro(トラットリア ラストロ)」では、パスタによって【小麦粉と卵黄】のみで作る自家製パスタを使っています。
手打ちなのにアルデンテのような食感と濃厚な味が特徴で、とっても美味しいですよ!
カラスミとホタテのペペロンチーノ
私の中ではNo.1ペペロンチーノです。
オイルの量がちょうど良く、脂っこくないのです。
結構他のお店のペペロンチーノはオイルが多すぎてベタベタしたペペロンチーノが多いイメージなのですが、ここ「Trattoria L’astro(トラットリア ラストロ)」のペペロンチーノはサラッとしたペペロンチーノ。
絶妙なオイルとニンニクの塩梅で、パスタの小麦・具材のお味がしっかりと分かるペペロンチーノなんです。
そしてアルデンテ具合も最高です。
ここ「Trattoria L’astro(トラットリア ラストロ)」のペペロンチーノベースのパスタはどれもとっても美味しいですよ!
この写真のペペロンチーノはカラスミのペペロンチーノ。
カラスミの塩味も絶妙で、やはり今まで食べたカラスミのパスタの中でNo.1でした!
イワシとフレッシュトマトのペペロンチーノ
イワシの旨味を堪能出来るパスタです。
今まで食べたお魚のパスタの中で1番お魚のお味を堪能出来た一品です。
生臭さはなく、丁寧に処理されたイワシがふっくらとジューシーな仕上がり。
新鮮なトマトの酸味と甘みとジューシーなイワシが絶妙なバランスで、とっても美味しいですよ!
生ハムとズッキーニ入り 自家製ミートソースペンネ
「Trattoria L’astro(トラットリア ラストロ)」の自家製ミートソースは赤ワインの風味がする大人のミートソースです。
子供向けの甘いミートソースではありません。
お肉のお味がしっかりと味わえ、トマトの酸味と甘みを味わえる、コクのある味わい深いミートソース。
写真はペンネですが、スパゲティもありますよ。
おまかせ生ハム・サラミ4種盛り合わせ フリッコと自家製ピクルス添え(240g) 1900円
なんとここ「Trattoria L’astro(トラットリア ラストロ)」ではカット仕立ての生ハムやサラミを頂く事が出来るのです。
お店には東京にも数台しかないイタリア最高峰のスライサーがあるのです。
透けるほど極薄にカットされた熟成生ハムは口に入れた途端、溶けちゃいますよ。
松坂ポーク肩ロースグリル 2,800円
シンプルに塩コショウ、香草、にんにくのみで味付けした一品です。
松坂ポーク特有の脂の甘みや肉の旨味を堪能する事が出来ますよ。
添え物の季節のグリル野菜も優しいのお味がしっかりと堪能出来て、大満足の一皿ですよ。
自家製ティラミス 700円
「Trattoria L’astro(トラットリア ラストロ)」はデザートも美味しいんですよ。
特にティラミスがおすすめです。
濃厚でクリーミーなマスカルポーネチーズがたっぷりと使われたティラミス。
とっても美味しいですよ!
「Trattoria L’astro(トラットリア ラストロ)」では、私は必ず食後にティラミスを頂きます。
ランチタイムには400円でこのティラミスを頂く事が出来ますよ。
コースメニューもありますよ。
ディナータイムのコースはなんと3,900円 (税抜)〜7,500円(税抜)!
恵比寿で本格的な北イタリア料理のコースをこの価格帯で頂けるなんて本当にお得ですよ!
お得と言えば、『一休.com』だとお得なプランやコースがありますよ。
一休.com Trattoria L’astro(トラットリア ラストロ)
『一休.com』で予約を入れると、お得になるだけでなく、一休ポイントがたまります。
一休ポイントは、『一休.com』で1ポイント=1円として使えます。
レストラン予約の場合は貯めた一休ポイントを、1ポイント = 1円でコースプランの予約に利用できます。
私の様に外食が多い方でしたら、結構ポイントがたまりますよ(笑)
ちなみに『一休.com』はレストラン予約以外にも、国内・海外宿泊予約、スパ、ギフトなどのサービスもあり、これらも共通の一休ポイントがつき、また使う事が出来ます。
旅行好きの私の友人は温泉が大好きなので、かなり一休ポイントがつくそうですよ。
ランチメニュー
「Trattoria L’astro(トラットリア ラストロ)」は夜もオススメなんですが、ランチが特にオススメです。
びっくりするほどコスパが良いランチなんですよ!
パスタランチ 1,100円〜
10種野菜のサラダ・本日のスープ・自家製フォカッチャのデリプレート、パスタ、ドリンク(コーヒー・紅茶・エスプレッソ)が付いています。
なんとパスタは大盛り無料!
そして目玉のデリプレートがこちら!
ボリュームにびっくりしますよ。
このデリプレートだけで、ワイン1杯いけちゃいますよ。
何よりへたなお店のサラダランチよりも美味しいんです、このデリプレート。
美味しくって、ボリュームがあるこのデリプレートに、美味しいパスタを選べて、ドリンクもついて1,000円台で頂ける「Trattoria L’astro(トラットリア ラストロ)」のパスタランチはコスパ最強のランチですよ。
ランチタイムにもコースメニューがあります。
ランチプリフィックスコース 2,900円
◆自家製フォカッチャと本日のスープ
◆厳選生ハム・サラミの極薄スライスとヴェネツィア風イワシのカルピオーネ、サラダ仕立ての盛り合わせ
◆自家製手打ちパスタ(3品から1品お選びいただけます)
◆お肉料理
◆濃厚自家製ティラミス
◆コーヒー又は紅茶
まとめ
「Trattoria L’astro(トラットリア ラストロ)」は2018年12月3日に恵比寿にオープンしました。
今月でオープンして1年だそう。
そしてこの1年で、私が最も食べに行ったお店。
私がここまでこのお店に食べに行った理由は2つ!
美味しい
やすい
この2つが圧倒的に優れているお店なのです。
正直、心配してしまうほどのコスパの良さなんです。
「Trattoria L’astro(トラットリア ラストロ)」のお料理レベルでしたら、正直倍の値段をとっても全く問題ないと思います。
実際そのくらいの値段設定のお店で、「Trattoria L’astro(トラットリア ラストロ)」のお料理よりも劣るお店があるのも私は知っています。
とにかく「Trattoria L’astro(トラットリア ラストロ)」はとっても美味しいのに、とってもお安いのです。
2019年で私がハマったお店、そして最も食べに行ったお店「Trattoria L’astro(トラットリア ラストロ)」
店内は木のぬくもりを感じる落ち着いた雰囲気で、とっても居心地が良いんですよ。
おひとり様でも過ごしやすいカウンター席
仕事仲間、お友達とワイワイお食事を楽しむことのできるテーブル席など、様々なシーンで使えるお店です。
自信を持っておすすめしますので、パスタ好きのあなた!是非「Trattoria L’astro(トラットリア ラストロ)」に行ってみて下さいね。
そうそう「Trattoria L’astro(トラットリア ラストロ)」には狭いですが、テラス席もあります。
テラス席はワンコOKですよ!
ボン君の様な大型犬でもOKなのですが、スペースが狭いので、大型犬は正直あまりオススメ出来ません…。
大人しい大型犬なら大丈夫ですよ。
本格的な美味しいイタリアンを犬と一緒に頂けるなんて、とっても嬉しいですよね。
犬と恵比寿にお越しの際は是非「Trattoria L’astro(トラットリア ラストロ)」に行ってみて下さいね。
お店情報
Trattoria L’astro(トラットリア ラストロ)
東京都渋谷区恵比寿1-22-13 メゾンド・ペルル1階
050-3188-0852
ランチ
11:30〜14:30 (L.O 14:00)
ディナー
平日: 18:00〜23:00(L.O 22:00)
日曜・祝日: 17:00〜22:00(L.O21:00)
定休日なし
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ボン姉でした。