男性受けの良いバレンタインチョコ

こんにちは。ボン姉です。

早速ですが、本日もバレンタインデーにおすすめのチョコレートショップ特集　第6弾です。

本日ご紹介するお店は、彫刻の様なチョコレートが印象的なとっても繊細でアートなチョコレートが特徴です。

またその繊細でアートな部分はチョコレートのみならず、ボックスや店内、ディスプレイにまで行き届いています。

アートな雰囲気満載のとってもおしゃれでカッコいいチョコレートショップですよ～！

 

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JEAN-CHARLES ROCHOUX（ジャン＝シャルル・ロシュー）

本日は「JEAN-CHARLES ROCHOUX（ジャン＝シャルル・ロシュー）」をご紹介させて頂きます。

「JEAN-CHARLES ROCHOUX（ジャン＝シャルル・ロシュー）」はフランスのパリ発のチョコレートショップです。

パリのサンジェルマン地区にお店を構える「JEAN-CHARLES ROCHOUX（ジャン＝シャルル・ロシュー）」は、ショコラを”至福の芸術”として扱っているアーティスティックなチョコレートブランドです。

 

2018年1月に初めての支店として青山に店舗がオープンし話題となりました。

 

ここ「JEAN-CHARLES ROCHOUX（ジャン＝シャルル・ロシュー）」はまるで美術館のよう。

まずは入り口。

素敵なグリーンに囲まれて、チョコレートショップにはまず見えません。

 

店内はまるで高級ブティックのようなラグジュアリーな空間。

 

ディスプレイはまるで美術館のよう。

 

このテディベアもチョコレート。

 

このトナカイもチョコレート。

 

このハリネズミもチョコレートですよ〜。

 

チョコレートとアートの融合を目指す「JEAN-CHARLES ROCHOUX（ジャン＝シャルル・ロシュー）」、その魅力はチョコレートのクオリティだけにとどまりません。

クロコダイル柄のラグジュアリーなラッピングも素敵なんですよ。

シルバーと黒が基調のカラーは高級感がありとってもおしゃれなんです。

バレンタインデーなどの男性への贈り物としても最適ですよ。

 

ギフトボックスのサイズのバリエーションも豊富なのも嬉しいですね。

 

そして「JEAN-CHARLES ROCHOUX（ジャン＝シャルル・ロシュー）」ではアートまで楽しめちゃうのです。

ショーケースの後ろの壁面には、額装された写真が並んでいます。
そこには森山大道やサラ・ムーンの作品などが飾られています。

美味しそうなチョコレートに目を奪われがちですが、ちょっと壁面にも目を向けてみて下さい。

そこにはアーティスティックな空間がありますよ。

 

そうそうアーティスティックな空間といえば、ここ「JEAN-CHARLES ROCHOUX（ジャン＝シャルル・ロシュー）」の地下には、「véronique（ヴェロニク）」というバーがあるのです。

そのバーにも、森山大道の作品が飾られているのです。

ちなみに森山大道とは、都会を荒々しく切り取る写真家です。

 

「véronique（ヴェロニク）」は廃墟をイメージした空間なので、森山大道の作品がとっても映えるんですよね。

「JEAN-CHARLES ROCHOUX（ジャン＝シャルル・ロシュー）」にお越しの際は、是非お店の奥に行ってみて下さい。

上から見下ろすかたちで「véronique（ヴェロニク）」を見る事が出来ますよ。

 

ちなみに「véronique」では、1ドリンクのオーダーで1階の「JEAN-CHARLES ROCHOUX（ジャン＝シャルル・ロシュー）」で購入したチョコを食べることが出来ますよ。

チョコ選びに満足したら、地下へ行ってみて下さいね！

 

では、「JEAN-CHARLES ROCHOUX（ジャン＝シャルル・ロシュー）」の2020年のバレンタインコレクションをご紹介させて頂きます。

 

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バレンタインコレクション2020

フルーツタブレット イチゴ

「JEAN-CHARLES ROCHOUX（ジャン＝シャルル・ロシュー）」といえばこちらですね。

ブラックチョコレートでコーティングされているのは、何と季節のフレッシュフルーツ！

生のキウイやパイナップル、シャインマスカットなどがチョコレートでコーティングされ、それぞれ季節限定で限定販売されます。

 

バレンタインデーのこのシーズンはやはりいちご！

生のいちごの甘酸っぱさと芳醇でビターなチョコレートとのマリアージュは相性抜群ですよ。

「JEAN-CHARLES ROCHOUX（ジャン＝シャルル・ロシュー）」の東京店では、毎週土曜日に30個限定の販売になります。

 

ちなみにこのバレンタインシーズンには、「JEAN-CHARLES ROCHOUX（ジャン＝シャルル・ロシュー）」は有名デパートにポップアップストアを出店しています。

そこでも限定でこのフルーツタブレットが販売されているそうです。

そして日本橋高島屋では、2019年サロンデュショコラで人気だった「フルーツタブレット(イチゴ)」のホワイトチョコレートコーティングを再販売しています！

販売日は、
2月1日、2日、7日、8日、9日、11日、14日、15日、16日の計9日限定との事。

いちごチョコ好きとしては買いに行かなきゃです！

 

 

COEUR ANGE（クール アンジュ） 60グラム　 ¥4,050

販売期間：2020/2/1（土）予定～2/16（日）

華やかなピンク色の彫刻のようなハート型のチョコレート、ベースには「JEAN-CHARLES ROCHOUX（ジャン＝シャルル・ロシュー）」のトレードマークであるクロコダイル模様のビターチョコレートがあしらわれています。

「JEAN-CHARLES ROCHOUX（ジャン＝シャルル・ロシュー）」のシリコンの型から作り出す職人技が光るチョコレートはとっても繊細な作り。

これは男性に贈るというよりは、女性が喜びそうなチョコレートですので、大切な友人や自分用としてオススメです！

 

 

ボンボン・アソート 7個入り　 ¥2,750

販売期間：2020/2/1（土）予定～2/16（日）

人気のボンボンショコラを集めたバレンタイン限定のアソートボックス。

お砂糖を必要以上に使わず、素材の自然な甘みを生かすことで風味豊かに仕上げています。

深みがあるのにさっぱりとした味わいのチョコレートは、甘いものが苦手な男性にも好評ですよ！

 

 

ORANGETTE（オランジェット） ¥2,000

販売期間：2020/2/1（土）予定～2/16（日）

人気のオランジェットのアソートが、限定ボックスで登場。

オレンジピールをアーモンドヌガー入りのブラックチョコレートでコーティング。

オレンジピールはオレンジの苦味は感じず、ほどよい甘みと酸味を感じます。

そこにアーモンドのカリカリとした食感の香りがプラス。

最後にダークチョコレートを感じます。

他のブランドでもオレンジピールチョコレートはたくさんありますが、ここ「JEAN-CHARLES ROCHOUX（ジャン＝シャルル・ロシュー）」のオレンジピールチョコレートは丁寧に作られた、とっても上品な仕上がり。

私の中では、No.1オレンジピールチョコレートです！

とっても美味しいですよ。

コーヒーや紅茶はもちろん、ワインとの相性抜群です！

お店情報

JEAN-CHARLES ROCHOUX（ジャン＝シャルル・ロシュー）

東京店
東京都港区南青山5-12-3 NOIRビル 1F
03-6805-0854
11:00〜19:00
不定休

 

 

 

 

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以上です。

 

最後までお読み頂き、有難うございました。

ボン姉でした。