こんにちは。ボン姉です。
今朝は土曜恒例の六本木ヒルズの朝市へ。
そしてスタバで朝ごはん。
いつもの土曜の朝です。
いつもの、なんて言えて、あらためて幸せだなぁと思います。
当たり前の様に過ごしている日常
本当は当たり前の事なんて何一つないのに。
ねっ、ボン君!
トレーの上にあるサンドウィッチに、思わず舌舐めずりしているボン君。
このサンドウィッチは私のですけど〜。
スタバのカップが桜バージョンに。もうすぐ春ですね!
さてさて本日も表参道でオススメのランチをご紹介させて頂きます。
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ル・プレヴェール(2018年12月30日 閉店)
こちらのお店は2018年12月30日に閉店しました。
閉店情報については下記のページをご覧下さい。
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表参道カフェ&レストラン 2019前半閉店情報
こんにちは。ボン姉です。 またまた姉の犬のビアンカちゃんの動画をご紹介させて頂きます。 ボン君に相手にして ...
本日ご紹介するのはル・プレヴェールです。
ル・プレヴェールはお肉料理が自慢のパリ5区のビストロ「ル・プレヴェール」の東京本店。
日本唯一のお店です。
このル・プレヴェールはコストパフォーマンスの良さが魅力です。
表参道界隈にて、このレベルのお肉料理をこのお値段で食べられるところはここ、ル・プレヴェール以外にないと思います。
店内の雰囲気もパリのビストロっぽくて素敵ですよ。
赤を基調とした温かみのあるインテリア。
肩ひじ張らないカジュアルな雰囲気が、リラックスしてお食事を楽しめることが出来ます。
ちなみにお店の場所は表参道のど真ん中!表参道沿いのおしゃれな商業ビルの4階にあります。
1階にはシャネルが入っているので、分かりやすいと思いますよ。
ランチメニュー
タルトフランベ 1,000円
アルザスピザ、スープ、バケット、コーヒー又は紅茶牛ハラミプレート
100g 1,100円
150g 1,580円
200g 1,980円
牛ハラミ肉のステーキ(じゃが芋の燻製ピュレ添え)、スープ、バケット、グリーンサラダ、コーヒー 又は 紅茶
黒毛和牛のステーキ
100g 2,300円
150g 3,450円
200g 4,200円
黒毛和牛ステーキ、スープ、バケット、グリーンサラダ、コーヒー 又は 紅茶
ハッシュドビーフ(バターライス付き) 900円
ハッシュドビーフ、スープ、バケット、コーヒー又は紅茶
プレヴェール特製(チョイス)コース 1,650円
季節のスープ、本日の前菜、本日のメイン料理、デザート、バケット、コーヒー 又は 紅茶
いかがですか?
素敵なコストパフォーマンスですよね。
私のお気に入りメニュー
ル・プレヴェールは何と言ってもお肉料理がオススメです。
1番人気の牛ハラミステーキ!
絶妙な火加減でとっても柔らかいお肉です。まるで牛肉のお刺身を食べているよう。
グラム数を選べるので、デートでも男性も満足出来ますよ。
私はいつも200gのハラミステーキです。浮気せず、コレ一本です!
ハラミステーキは赤身のステーキでヘルシーですので、ダイエット中の方にはオススメですよ!
名物のシャルキュトリ
シャルキュトリとは食肉加工品全般の総称。
chair(肉)+cuite(火を入れる)が語源。
ハム、ソーセージ、パテ、テリーヌなどの総称で、塩漬けや乾燥、燻製など、お肉の保存性を高める手段として発達。その歴史はギリシャ時代までさかのぼります。
ル・プレヴェールのシャルキュトリはシャルキュトリー職人のジャッキー・シグラー氏直伝のレシピを守り豚一頭丸ごと使用し、素材から直接味や旨味を引き出しており、本場ならではのスパルタンさや肉の臭みを極力残しています。
ワインにとっても合うので、ワイン好きの方には是非食べて欲しいです。
まとめ
お肉料理が自慢のパリ5区のビストロ「ル・プレヴェール」の日本唯一のお店。
ヘルシーな赤身のハラミステーキはとっても美味しい上に、リーズナブル!
表参道界隈ではお料理レベルからみたら、最高のコストパフォーマンスのステーキランチです。
ちなみにこちらはデザートも美味しいです。
どれもクオリティが高いので、デザートだけでも食べに行きたいくらいです。
そしてワイン好きな方にはシャルキュトリを是非食べて頂きたいです。
本格的なシャルキュトリにワインがすすみますよ!
コスパ最高のル・プレヴェール
ご家族でも、デートでも、女子会でも、どんな相手、どんなシチュエーションにもオススメです!
お店情報
ル・プレヴェール
渋谷区神宮前5-10-1 GYRE4F
TEL 03-3486-1603
月~金
11:30~15:30(L.O 14:30)
18:00~23:00 (L.O 21:00)
土・日・祝
11:30~16:00 (L.O 15:00)
17:00~23:00(L.O 21:00)
以上です。
こちらもよろしくお願いします!
最後までお読み頂き、有難うございました。
ボン姉でした。